季節にあった演出を

ル・シノンでは季節を感じていただけるように旬の食材を使用しています。夏は桃、秋は栗、冬から春にかけては苺をメインに、四季折々をショーウィンドウで感じていただけます。
旬のものが入荷しない時にはチョコレート細工で四季を表現し、春には桜の花びら、 梅雨には紫陽花、秋には紅葉など。チョコレートで作ってカットケーキに添え、ご来店されたお客様に目で観て四季を楽しんでいただけるお店作りをしています。

お客様の感動に立ち会えるケーキを創りたい

素材を知るということ

季節ごとに卵の粘りは変わります、ですから夏場と冬場ではスポンジの泡立て方も変えています。 そのためスポンジに合わせる生クリームのレシピも変化します。 そのレシピの1番いい状態を創り上げるには素材を知り、それらの性質を上手く引き出すことです。

ひとつ、またひとつと続けてお召し上がり頂けるように甘さは控えめでバターやバニラの香りが引き立つように調合します。口当たりの軽さ、ふんわりとした食感を大切にしています。

思いを重ねた

一台のケーキに一話の物語があります

赤ちゃんが満1歳の誕生日に行う沖縄の伝統行事
"タンカーユーエー"

お客様から
「息子のタンカーユーエー用のケーキを作ってください」
というご要望をいただき、筆やそろばんをあしらった可愛らしいケーキをご用意させていただきました。
いざ完成してみると、箱がしなるくらいの大ボリューム!
翌日には慶びの声と共に、お客様がご来店くださいました。
大切な記念日にご協力させていただき、
ありがとうございました。

思いを重ねた

「スヌーピー好きな奥様にサプライズケーキを贈りたい」

本土にお住まいのご夫婦が沖縄で結婚式をされるとのことで、
お電話で事前に打合せしながら形成していきました。
ところが、幹事の方が奥様にサプライズケーキのことを
教えてしまうというハプニング発生!
結婚式当日のサプライズとはなりませんでしたが、
初めて目にするウェディングスヌーピーに奥様は大変感動されたとのことでした。
翌日、ご夫婦でル・シノンにご来店くださり、御礼のお言葉をいただきました。お客様の大事な場面にル・シノンのケーキを使用していただき、一同大変感謝しております。

フレンチトースト

「娘の誕生日に、娘の大好きなベルのドレスドールを」

娘想いのお母さんからオリジナルケーキのご注文をいただき、
ケーキでどう表現をするか思案しました。
ドレスの下はいちごのショートケーキ。
外見だけでなく、食べても美味しいケーキに仕上がりました。

後日、娘さんが喜んでケーキを頬張る写真を見せていただきました。お客様の大切なご息女のお祝いにル・シノンを選んでいただき、ありがとうございました。

沖縄県那覇市出身
大阪の専門学校を卒業後、平成14年兵庫県西宮市の洋菓子店に入社
平成22年~25年関西地方と沖縄県内の洋菓子店にて下積み
平成25年株式会社ハッピーフィールド入社
平成26年同社のケーキ工房ル・シノンOpenの際、店長就任
-コンクール経歴-
第46回 西日本洋菓子コンテストAクラス4位入賞
第47回 西日本洋菓子コンテストAクラス金賞受賞
第47回 クリスマスケーキコンテスト
    クリスマスデコレーションAクラス優勝